法律に関わる体験談

弁護士ってすごいなと思った事というと、知り合いの離婚などのときの手続きや手配、振る舞いなどのアドバイスなどが的確でプロだなと思ったことがあります。

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法律に関わる体験談

弁護士ってすごいなと思った事というと、知り合いの離婚などのときの手続きや手配、振る舞いなどのアドバイスなどが的確でプロだなと思ったことがあります。結婚後から喧嘩が絶えず、半年くらいで離婚を考え、お互い弁護士を立てて争っていた友人がいます。なぜ結婚したのかが不思議な感じなのですが、弁護士さんは間に立ってお互い顔を見合わせると喧嘩になってしまうので何も話すなとアドバイスをしてくれたのだそうです。ごたごたした数ヶ月を過ごした後、無事離婚をすることができた友人は今ではお見合いをして次の相手を探しています。離婚は結婚するよりも体力を使うし大変と聞くのですが、意外と弁護士さんのおかげでスムーズだったのかもしれません。
他に弁護士ってすごいなと思った事というと、娘のお友達のお父様が弁護士事務所を経営なさっているのですが、毎年夏にあるバレエの公演を一般発売前にチケットを抑えてくれることです。しかも真ん中の前から5番目などというとてもよい席なのです。仕事関連のつながりで、事前に席を押さえておくことが可能なのだそうです。すごいなと、思っています。

債務整理や自己破産を考えたこと

昔、400万近い借金があった頃に、債務整理や自己破産を考えたことがあります。事情を知っている上司に、勧められました。
一緒に暮らしていた元彼が原因でできてしまった借金であり、本来であれば元彼が支払いするべきところを連帯保証人である私に支払義務が生じてしまったことで、当時はずいぶん悩んだし、悔しいとも思いました。だから一刻も早く、その借金から解放されることだけを考えていました。
しかし、債務整理にしろ自己破産にしろ、踏み切るには問題がありました。
多重債務になり、借金を一本化するために新たに借り換えをした際、母に連帯保証人になってもらっていたのです。この場合、私が債務整理や自己破産をしてしまうと、母に支払の督促が及んでしまうため、母も同時に同じ手続き(債務整理もしくは自己破産)をしなくてはいけなくなることがわかりました。
母は気の良い人でいつも私を助けてくれていたので、この相談を持ちかけた時も私は母が了解して一緒に手続きを取ってくれると思っていました。
ところが、意外にも母の答えは「NO」でした。
理由は、クレジットカードが使えなくなるから。母は特に金遣いが荒い人ではないのですが、どうしてもカードを使えないことは困ると言われました。借金をチャラにして身軽になれると思っていた私は、全ての味方を失って絶望的な気持ちになりました。
あれから、7年。
現在の私に、借金はありません。
覚悟が決まると、物事ってうまく回るようになっちゃうのでしょうか?
頼みにしていた法的整理の道も閉ざされ、「もういい、払ってやる!」と開き直った途端、突然返済がサクサク進むようになりました。
何とか元彼に支払わせるように仕向けようとしたり、母に甘えようとしたり、そんな努力はやるだけ無駄。自分で完済してやる、と覚悟を決めただけなのに。
別に、副業を始めたわけでもなかったのに。
気持ちだけでここまで状況がいっきに好転したのは本当に驚きでした。
母との関係は、もちろん良好です。今では、自分の力で完済する達成感をもたらしてくれた母に感謝すらしています。どんな理由があったにせよ、借金を背負ったのは自分にも責任があります。その責任を自分の力で解決できたことは、自分自身の自信にもつながりました。
今、毎月貯金のことを考えられる生活を、とても誇りに思っています。


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